🌸🐶初めて春を迎えるわんちゃんへ🐶🌸
昨年まではワクチン接種や体重チェック、避妊・去勢手術とかで毎月のように病院に行って、その都度必要な予防薬を先生に処方してもらっていたけれど、、、
《そういえば、春から何の予防をいつからいつまでやればいいんだろう。。》
そんなわんちゃんの飼い主様、改めて予防について確認したい飼い主様、是非こちらをご参照ください。
分からない部分がございましたらお気軽にお問い合わせください😊
わんちゃんにやってほしい予防は全部で4つ。
①狂犬病予防接種
②混合ワクチン
③フィラリア症
④ノミ・マダニ
1つずつ確認していきましょう!
(ブログの一番下にスケジュール表があります☆)
①狂犬病予防接種
年に1回の接種が法律で義務となっております。
初年度の接種後にお住いの市町村へ登録がお済みの方は毎年3月頃に役所から葉書が届きます。
葉書に記載のある集合所、もしくは動物病院で接種をお受け下さい。
(動物病院では一年中いつでも接種可能です)
また、誕生日によって初年度の接種時期は異なります。
次年度以降、
・昨年と同じ接種月に接種する
・役所からの葉書は3月に届くので、忘れないように葉書が届く春に接種する
年に1回接種すればいいのでどちらでも大丈夫です。
※混合ワクチンと同日には接種できません。
狂犬病予防接種⇒混合ワクチンの場合は1週間、混合ワクチン⇒狂犬病予防接種の場合は3週間、間を空ける必要があります。
②混合ワクチン
初年度のみ数回の接種が必要ですが、次年度以降は基本的には年に1回のお注射です。
当院で昨年接種した子は、接種日が近くなりましたらお葉書をお出しさせていただいております。葉書に記載された接種日をご確認の上、ご来院ください。
※2歳以降の追加接種や副作用について不安のある子は抗体価検査も随時受け付けております。採血をして十分量の抗体価が確認できればその年のワクチン接種の必要はなくなります。
③フィラリア症
(4月もしくは)5月~12月まで予防が必要です。
蚊が媒介する病気で、毎月の投薬やスポット剤、お注射で駆虫ができます。
フィラリアのお薬は、体内にフィラリアの子虫が入った後、1~2ヶ月成長した子虫をその都度駆虫していきます。
そのため、蚊が見られなくなったら投薬を終えるのはでなく、12月まで投薬を続ける必要があります。(HDU:フィラリア感染期間の数値化より)
1歳以下の子は昨年は体重チェックをしつつお薬の処方をさせていただき、冬場は一旦休薬している子がほとんどかと思います。
冬を越え、はじめての春。
これからは毎年春からの処方の際にフィラリアの血液検査(抗原検査)が必要になります。
万が一体内にフィラリアがいた場合、それに気づかずにお薬を飲み始めてしまうとショック症状やアレルギーを引き起こし亡くなってしまう子がいるため、当院では必ず処方前に検査をさせていただいております。
フィラリアの血液検査は院内ででき、採血は1滴だけ、検査結果が出るまでは約10分です。
2歳以降はこの採血時に一緒に健康診断も受けることをおすすめいたします。
※12月までしっかり予防が出来ていたわんちゃんに関して、3月から予防を開始する場合はフィラリアの血液検査はせずに処方されていただくことも可能です。
周りの生活環境やわんちゃんの性格などによってその子に合った予防方法は様々です。
通年予防や予防の早期開始、お薬の種類については直接ご相談ください。
④ノミ・マダニ
通年での予防がおすすめです。
室内飼いの子もお散歩にあまり行かない子も飼い主様が服や靴に卵などをつけて帰ってきてしまい、そこから寄生されてしまうことがあります。
ノミやマダニは冬も活動を止めずに小さな体で様々な病気を媒介し、特にマダニは死亡率の高いSFTS(重症熱性血小板減少症候群)を人にも媒介する恐ろしい虫です。
1度寄生されてしまうとその後が厄介。。
ノミやマダニのライフサイクルを考えると、3ヶ月ほど連続で燻煙殺虫剤を焚き、掃除洗濯を細かい部分まで行い、わんちゃんも数か月連続で駆虫薬をつけ、シャンプーをし、噛まれて何らかの症状が出た飼い主様は人間の病院に行き。。
当院では食べるタイプや体に垂らすタイプのお薬をご用意しております。
1ヶ月に1回、3ヶ月に1回、4ヶ月に1回のお薬、フィラリアのお薬と一緒になっているお薬、などがございます。
厄介なことになる前に!続けやすいお薬をお選びいただけたらと思います。
長文になりましたが、以上になります🐶
予防できるものは予防して、大事な家族を守ってあげましょう☆
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⇒☆☆わんちゃん向け~春のキャンペーン☆☆ - 小江戸どうぶつ病院 (hatenablog.com)