1月&~2月のキャンペーンは
“下部尿路疾患ケア”キャンペーン!!
これからの季節はおしっこの病気に要注意!
人間と同じでわんちゃんもねこちゃんも動きたくないこれからの季節、
活動量が低下する
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飲水量が減る
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尿量が減る
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下部尿路疾患を発症しやすくなる!
そういえば最近トイレによく行く or 行く回数が減った。。
おやつやフード以外の食べ物をあげているけど結晶ができていないか気になる。。
いままで一度もおしっこの検査をしたことがない。
気になることがある子もそうでない子も
この機会に尿検査をやってみませんか?
特に検査をおすすめしたいのが、腎臓の機能が低下しがちな《高齢のわんちゃんねこちゃん》
血液検査で腎機能の異常が見つかるのは腎臓の約7割がダメージを受けてから😢
が、尿検査ではもっと早い段階で発見することができます。高齢の子は是非ご利用ください☆
たかがおしっこ、されどおしっこ。
気付かないうちに尿結石ができていたり、その結晶が尿道を詰まらせ、おしっこが出ないことで亡くなってしまうこともあります。。
人間の場合、膀胱結石ができると【我慢できないくらいの強い痛み】を生じるそうです💦
結晶の段階でもチクチクとした痛み・違和感があるとのこと。。
わんちゃんねこちゃんも発症してしまうときっと人間と同じか、それ以上の痛みや不快感を常に感じて生活をするようになってしまうかもしれません。そしてそれを言葉にして伝えることはできません😢
“下部尿路疾患対応”など記載のあるご飯(一般食)を食べていても体質によっては結石ができてしまう子も少なくありません。
また、特にわんちゃんでトッピングに野菜を、、という子も野菜の種類や量によっては結石ができてしまう可能性があります。
野菜はヘルシーに見えますが、人間とわんちゃんねこちゃんでは必要な栄養素のバランスが全く異なります。ドッグフードは水とそれだけで十分栄養素が摂取できるように作られていますので、そこにトッピングをしたり、フードの食べが悪いからとお肉やおやつなどに置き換えてしまうとどうなるか、、💦
療法食で溶かすことのできる結石もありますが、溶かすことのできない種類の結石ができてしまったときは手術で採るしかありません。
そして、手術後も療法食のみの生活になってしまいます🍙
人間の言葉を話すことができないわんちゃんねこちゃん🐶🐱
病気の早期発見のためにもこの機会に是非尿検査をしてみましょう♬
※当日のなるべく新鮮な尿をきれいな容器に入れてお持ちください。
※採尿用のスポイトや容器(無料)、専用の採尿シート(有料)のご用意もございます。
ご希望の方はお気軽にお声がけください。